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内容証明で送る退職届を作成する

会社が退職届を受け取ってくれない・話を聞いてもらえないときは、内容証明郵便で送ると「いつ、どんな内容で退職を伝えたか」を郵便局が証明してくれます。入力するだけで、郵便局の字数・行数の決まりどおりに書面を整えます。

1行26字・1枚20行に自動で割り付け 窓口に出す3通分+手順書のPDF e内容証明用の本文つき プレビュー無料・会員登録不要

こんなときに使います

退職届を受け取ってもらえない上司に渡しても突き返される、「預かっておく」と言われたまま話が進まない
強い引き止めにあっている辞める話をすると怒鳴られる・聞いてもらえない
出社できない・会いたくない体調や人間関係の事情で、手渡しができない

普段は退職届を手渡しすれば足ります。まだ渡していない場合は、まず無料の退職届テンプレートをお使いください。

あなた(差出人)

会社(受取人)

日付

期間の定めのない雇用(正社員など)は、退職の申し入れが届いてから2週間で雇用が終わります(民法第627条第1項)。配達の日数を見込んで、退職日は出す日の16日以上あとにしておくと安全です。

雇用の形

書面に入れる内容必要なものにチェック

郵便局でかかる料金

このツールの料金(500円)とは別に、郵便局の窓口で次の料金を払います(2026年10月時点の日本郵便の案内。定形郵便の場合)。

内訳1枚に収まる場合2枚になる場合
郵便料金(定形)110円110円
一般書留480円480円
内容証明480円770円
配達証明(受け取ったことの証明)350円350円
合計1,420円1,710円

内容証明だけでは、会社が受け取ったことまでは証明されません。受け取ったことを証明するには配達証明を付けます。

送るまでの流れ

  1. このページで入力し、プレビューで中身を確認する
  2. 購入して PDF をダウンロードし、A4 で印刷する(同じ書面が3通分。1通は会社へ、2通は郵便局とあなたの控え)
  3. 2枚以上になったら、3通それぞれをホッチキスで留めて、つなぎ目に印鑑で契印をする
  4. 封筒に会社とあなたの住所・氏名を書き、書面・封筒・印鑑を持って内容証明を扱う郵便局の窓口へ行く
  5. 「内容証明と配達証明をつけて送りたい」と伝える

内容証明は、すべての郵便局で出せるわけではありません(集配を行う郵便局など)。出かける前に、日本郵便のサイトの取扱局一覧か、近くの郵便局で確認してください。インターネットで出す「e内容証明」なら、郵便局へ行かずに24時間出せます(日本郵便の利用登録と、デスクトップ版のWordが必要です)。

よくある質問

Q. 退職届は内容証明で送らないといけませんか?

いいえ。普段は手渡しで足ります。内容証明は、会社が退職届を受け取らない、話を聞いてもらえない、出社できないといった場合に、退職の意思を伝えた日と内容を郵便局に証明してもらうための方法です。

Q. 内容証明だけで、会社が受け取ったことも証明できますか?

できません。日本郵便の案内でも、内容証明だけでは相手が受け取ったことは証明できないとされています。受け取ったことを証明するには、差し出すときに配達証明(350円)を付けます。

Q. 郵便局ではいくらかかりますか?

1枚に収まる場合、郵便料金110円・一般書留480円・内容証明480円・配達証明350円で合計1,420円です。2枚になると内容証明の料金が290円増えて1,710円です(2026年10月時点の日本郵便の案内)。

Q. 押印は必要ですか?

日本郵便の案内では、内容文書への押印は任意です。ただし2枚以上になる場合は、つなぎ目に契印が必要です。念のため印鑑を持参するよう案内されています。